サート・ネチズン(saat netizen)Windows版をInternet Explorer 11で使用する場合、「拡張保護モード」を「無効」にする必要があります。
※ 拡張保護モードは、初期設定で無効に設定されています。
※ Windows 7の32bit版では、Internet Explorerの拡張保護モードが搭載されていないため、以下の設定は不要です。
拡張保護モードを無効にする手順
- Internet Explorer 11 の「ツール」ボタン(歯車のマーク)をクリック →「インターネットオプション」を選択します。
「インターネットオプション」を選択
- 「インターネットオプション」ウインドウのタブから「詳細設定」をクリックします。
- 「拡張保護モードを有効にする」の項目を確認します。項目にチェックが入っていた場合は、クリックしてチェックを外す →「OK」をクリックします。
「拡張保護モードを有効にする」のチェックが外れていることを確認
- Internet Explorerのウィンドウ右上の「×」をクリック → Internet Explorerが終了したら、パソコンを再起動します。