他社セキュリティ製品の中には、サート・ネチズン(saat netizen)Windows版のインストールや起動をブロックするものがあります。また、ネチズン Windows版との併用時、一部のお客様の環境では「ページが表示されなくなる」などの症状も確認されております。
これは、他社製品がアップデートなどで仕様や設定を変更し、動作に影響を及ぼすことが原因と考えられます。特に、パソコンへの負荷が高まる場合、動作が遅くなる症状が発生しやすくなります。
ネチズン Windows版のインストールや起動時
ネチズン Windows版 起動後の併用時
>>ホームページの表示に支障をきたした場合
>>ホームページ上での文字入力に異常が発生した場合
>>「HOSTSファイルの変更」を警告された場合
>>ファイルがダウンロードできなくなった場合
製品別の症状例と対処方法
Mcafee
事象:Mcafeeをインストールしたら、Hostsファイル監視機能が表示された
お客様が「McAfeeのVPN機能(セキュアVPNなど)」や「TunnelBear」をご利用中の環境では、HOSTSファイルに 「*.lazerpenguin.com」という記述 が追加される場合があります。
ネチズン Windows版のHOSTS監視機能によりこの変更に対する警告が表示されますが、VPN通信に伴う正常な動作であれば安全な設定です。そのため、「変更許可(いいえ)」 を選択してそのまま継続利用していただいて問題ございません。
※該当の書き換えがMcafeeによる正常な動作であるかにつきましては、お手数ですがMcAfeeサポートセンター様へご確認をお願いいたします。
ESET
事象:ノートPCでキーボード操作し、ブラウザからインターネットバンキングへログインしようとすると、入力フィールドに意図しない文字が入力される。
ノートパソコンの内蔵キーボードやPS/2キーボードを使用し、ESETの「キーボード保護機能」を有効にしている環境で、ネチズン Windows版の「アンチキーロガー」をONにして文字入力を行うと、文字化けが発生する場合があります。
対象の環境
- ノートパソコン本体のキーボードをご利用の場合
- PS/2接続のキーボードをご利用の場合
※USB接続のキーボードをご利用の場合は、この現象は発生しません。
※ネチズン Windows版の「アンチキーロガー」は、ミニUIが表示されている時に有効になります。
対処方法
該当する環境のお客様は、ネチズン Windows版の「アンチキーロガー機能」をOFFにしてご使用ください(OFFに設定しても、その他の保護機能により安全にご利用いただけます)。
事象:ESETの「決済保護ブラウザ」をご利用でネチズン Windows版が起動しない場合、インストールしたはずの拡張機能が消えている場合があります。
ESETの「決済保護ブラウザ」を起動した際にネチズン Windows版が自動起動しない場合、決済保護ブラウザ用のプロファイルにネチズン Windows版の拡張機能が追加されていない可能性がございます。
本現象が発生する場合は、一度「決済保護ブラウザ」を開いた状態で、ストアより手動で拡張機能を追加していただくことで解消いたします。
拡張機能 追加手順
- ESETの「決済保護ブラウザ」を起動します。
- 決済保護ブラウザ上で拡張機能ストア(Edge アドオン、Chrome ウェブストア 等)にアクセスします。
- 「saat netizen」で検索し、「インストール(またはChromeに追加)ボタン」をクリックしてインストールします。
- ブラウザを再起動し、ネチズン Windows版が正常に起動することをご確認ください。
Norton
事象:Nortonをインストール(またはアップデート)したら、Hostsファイル監視機能が表示された
お客様が Nortonをご利用中の環境では、HOSTSファイルに 「gen-webserver.local」「redirector.gen-webserver.local」等「gen-webserver」が含まれた内容が追加される場合があります。ネチズン Windows版のHOSTS監視機能によりこの変更に対する警告が表示されますが、Nortonの正常な動作や内部サービスの処理(通信処理など)を行うための正常な動作であれば安全な設定です。そのため、「変更許可(いいえ)」 を選択してそのまま継続利用していただいて問題ございません。
※該当の書き換えがNortonによる正常な動作であるかにつきましては、お手数ですがNortonサポートセンター様へご確認をお願いいたします。
関連記事
>> ご利用環境にて発生しているHOSTSファイル変更警告について
F-Secure、WithSecure
事象:F-Secure、WithSecureをインストールしている環境で法人インターネットバンキングを利用しようとすると、netizen検知機能が「準備中」のままプログレスバーが先に進まない。
「F-secure」「WithSecure」をご利用の場合、「アプリとファイルの制御」の設定でネチズン Windows版のファイルパス
C:\Program Files\AhnLab\saatnetizen
を除外対象としていただくことで「ログオンの準備中」通知が動作する場合があります。
※「F-secure」「WithSecure」の操作や機能の詳細につきましては、該当製品のサポートへお問い合わせください。
関連記事
>>法人向けインターネットバンキングを利用したら、「ログオンの準備中」の表示が途中で止まりました
カスペルスキー
事象:カスペルスキーの「決済保護ブラウザ」をご利用でネチズン Windows版が起動しない場合、インストールしたはずの拡張機能が消えている場合があります。
カスペルスキーの「決済保護ブラウザ」を起動した際にネチズン Windows版が自動起動しない場合、決済保護ブラウザ用のプロファイルにネチズン Windows版の拡張機能が追加されていない可能性がございます。
本現象が発生する場合は、一度「決済保護ブラウザ」を開いた状態で、ストアより手動で拡張機能を追加していただくことで解消いたします。
拡張機能 追加手順
- カスペルスキーの「決済保護ブラウザ」を起動します。
- 決済保護ブラウザ上で拡張機能ストア(Edge アドオン、Chrome ウェブストア 等)にアクセスします。
- 「saat netizen」で検索し、「インストール(またはChromeに追加)ボタン」をクリックしてインストールします。
- ブラウザを再起動し、ネチズン Windows版が正常に起動することをご確認ください。
ウイルスバスタークラウド
事象:ウイルスバスターの「決済保護ブラウザ」をご利用でネチズン Windows版が起動しない場合、インストールしたはずの拡張機能が消えている場合があります。
ウイルスバスタークラウドの「決済保護ブラウザ」を起動した際にネチズン Windows版が自動起動しない場合、決済保護ブラウザ用のプロファイルにネチズン Windows版の拡張機能が追加されていない可能性がございます。
本現象が発生する場合は、一度「決済保護ブラウザ」を開いた状態で、ストアより手動で拡張機能を追加していただくことで解消いたします。
拡張機能 追加手順
- ウイルスバスタークラウドの「決済保護ブラウザ」を起動します。
- 決済保護ブラウザ上で拡張機能ストア(Edge アドオン、Chrome ウェブストア 等)にアクセスします。
- 「saat netizen」で検索し、「インストール(またはChromeに追加)ボタン」をクリックしてインストールします。
- ブラウザを再起動し、ネチズン Windows版が正常に起動することをご確認ください。
ルーターや社内ネットワーク(プロキシ等)でアクセス・通信制限を行っている場合について
ルーターや企業用ファイアウォール、プロキシサーバー等の設定により通信制限を行っている環境では、本サービス(または製品名)が正常に機能・更新されない場合があります。
該当する環境でご利用の場合は、以下のサポートページをご参照のうえ、通信の許可(除外設定など)を行ってください。