利用開始登録を行ったパソコンの環境が変更されると、OTPのトークンID(利用パソコンの識別情報)による識別が不正となり、ログインができなくなる場合があります。環境変更の例は以下のとおりです。
- パソコンを買い替えてデータを移行した
- パソコンを初期化の上、データを復旧した
- パソコンのOSをアップデートした(例:Windows 7→10)
- パソコンのハードウェア構成を変更した(例:ハードディスクの交換)
上記に該当する場合は、OTP登録解除の手続きを行った上、新たに利用開始登録を行ってください。各手順の詳細は、インターネットバンキングの提供事業者による案内をご参照ください。
※環境変更に該当せず、別のユーザーアカウントでパソコンにサインインしている場合は、「利用開始登録が行われていない新規パソコン環境」の扱いとなります。該当のアカウントで利用開始登録を行ってください。